【検証】ラーニングコストを抑えてお金が生まれる?

金融教育

月の生活費を無理なく抑えて、生まれたお金を投資に回しました!

ズバリ!一石二鳥です(笑)

日々の生活のちょっとした工夫で、万単位のお金を作ることができます。
私はそのお金でさらにお金を生み出しています。

衣・食・住は生きていくための絶対三要素!ただいま物価高騰中(涙)

一人でも多くの人が得をすれば、私もhappyです。
私が今も続けている生活術!
無理せず楽しくお金を生み出す方法を教えます💛
最後まで読んでお金の複利に出会いましょう(^^♪

ラーニングコストの見直しで数千円を作る方法(損をするより得をする)

ラーニングコストって?
ラーニングコストとは、生活をする上で毎月必ずかかる費用のことを指します。
具体的には・・・
① 携帯電話
② 電気・水道・ガス代金(光熱費)
③ 家賃(住宅ローン等)
④ 食費
⑤ 教育費
⑥ 保険
⑦ 雑費(一時的費用)
⑧ その他
その他にあれば思いつくままリストアップしてみましょう。
では具体的に見ていきましょう。

① 携帯電話
MVNOの会社を契約=格安SIM(楽天モバイル、日本通信などが有名です。)
月々の携帯電話料金を千円台で抑えられることが可能です。
私も月の携帯電話料金は千円台です。

② 電気・水道・ガス代金(光熱費)
基本契約を一本化にします。(電気・ガス)
とにかく数社から見積もりとプランの確認で比較。
光熱費においては一番高い電気代を意識しましょう。

③ 家賃(住宅ローン)
ラーニングコストが一番かかります。その時々の生活スタイルで決めなければなりません。
地域や公共交通機関の距離によっても家賃は変動。もちろんお部屋の大きさも気になりますね。
住宅ローンの場合は金利は要注目。借り方(固定型・変動型)にも注意!
今後日本の金利上昇にも気を配り借り換えのチャンスを狙いましょう。
コストがかかるカテゴリーほど損しないことを意識しましょう。

④ 食費
住まいの特徴を知ることをおすすめします。みなさんの近隣のスーパーの特徴を考えて下さい。
例えば
野菜、肉類、魚類が安いところは? キャベツ 130円のお店 or 98円のお店 (ちりつもです)
お酒、お菓子、お惣菜が安いところは?
※肉類は卸売りのまとめ買いがおすすめです。探せば必ず安い国産の肉類は見つかります。
 

⑤ 教育費
家賃(住宅ローン)の次にお金がかかります。教育=未来の投資だからです。
目に見えないものほどお金は動きます。
最近では各自治体において助成をしてもらえるシステムがあるので、近くの役所に相談するのも得策です。

⑥ 保険
命のお守りです。たくさんのお守りを持つ必要はなく、保険の契約バランスは意識するべきです。
若い時に民間の医療保険の契約はお得です。何歳でも変わらず契約時の保険代金の支払いで
OK!私も26歳ので契約したので当時の保険料金のみ払っています。先進医療保険の加入を
推奨します。

⑦ 雑費(一時的費用)
私は想定していても見落としてしまう費用と位置付けています。お金は動くものですから、常に危険予知を働かせて家計簿を作成してみてください。私は毎月予備費という項目を作り、思わぬ費用に対しての補填をしています。結構気が楽です(笑)。

⑧ その他
車にかかるお金、飲み会代、趣味嗜好など
極論ですが、必要不可欠ではない費用です。どれだけストイックになれるか?
私はこれらにほとんどお金をかけていません。なぜならば案外お金をかけてしまう項目だからです。
私は複利を得てこれらに投じています。

それでは皆さん、一度手をつけられる項目から、ラーニングコストの見直しをしてみましょう。数百円→数千円→数万円とステップアップしていくイメージでやってみましょう。必ずお金を生み出すことができるはずです。見直しに成功できれば、もっとお金を生み出したいという気持ちになります。そして現状の生活スタイルを把握することができお金の大切さにも気づくことができます。

お金を生み出すことができればここからが本番なのです!生み出したお金に働いてもらいましょう。つまりそれが複利の法則なのです。何回も言いますがちりつもが本当に大切なのです。次回は複利の法則とお金に働いてもらう方法を具体的に紹介しますね。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。


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